第80回東アジア歴史文化研究会のご案内
第80回東アジア歴史文化研究会のご案内
この度の研究会は、拓殖大学の渡辺利夫学長に「迷走する日本外交―近現代史の視点から-」のテーマでお話しいただきます。民主党政権になって1年半以上が経過しましたが、このところ日本外交は著しく劣化の傾向をたどっています。「政治主導」の名の下に、外務官僚の専門知識や経験を活用せず、戦略なき素人外交を積み重ね、普天間問題や尖閣問題に象徴されるように、国内はもとより海外からも失笑を買っているのが現実です。責任能力が問われている民主党政権ですが、主権国家として日本に何が必要なのか。日本再生へのプロローグを語っていただきます。 
日 時 2011年6月6日(月)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺本堂下1階会議室
東京都新宿区西新宿7-12-5 TEL03-3371-1797
テーマ 「迷走する日本外交―近現代史の視点から」
講 師 渡辺利夫氏(拓殖大学学長・経済学博士)
参加費 2,000円 (学生1,000円)
【渡辺利夫氏プロフィール】
1939年山梨県甲府市に生まれる。慶應義塾大学卒業、同大学院博士課程修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て2005年より拓殖大学学長。東京工業大学名誉教授。開発経済学・現代アジア経済論専攻。日本安全保障・危機管理学会会長、外務省国際協力に関する有識者会議議長。山梨総合研究所理事長。第17期日本学術会議会員。松下政経塾理事。JICA国際協力功労賞。外務大臣表彰。
著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(東洋経済新報社、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア太平洋賞・大賞)、『神経症の時代-わが内なる森田正馬』(TBSブリタニカ、開高健賞正賞)がある。近著に『アジア経済の構図を読む』(日本放送協会出版会)、『中国経済は成功するか』(筑摩書房)、『種田山頭火の死生-ほろほろほろびゆく』(文藝春秋)、『海の中国』(弘文堂)、『私のなかのアジア』(中央公論新社)『新 脱亜論』(文藝春秋)、『君、國を捨つるなかれ』(海竜社)など多数。
渡辺学長の新聞等掲載記事
http://www.takushoku-u.ac.jp/students/president/article/index.html
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。