東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

閣僚はどうどうと靖国参拝すべき、英霊に感謝するのは当然である

東アジア歴史文化研究会
日本を叩くためならどんな理由をつけても叩く中国、韓国の批判はもはや異常であり、あさましい。しかし、これが国際社会の現実である。過去の首相は中韓の威圧に負けて、安易に妥協してきたが、安倍晋三首相は中韓の脅しに絶対に屈してはならない。毅然としてはねつけ、日本人の素晴らしい大和魂を見せてほしい。もう一つ、A級戦犯として処刑された7名はサンフランシスコ平和条約締結以後、法務死として扱われている。すでに戦犯ではないことを強調しておきたい。東京裁判から判断することは間違っている。

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靖国神社への安倍晋三首相の真榊奉納と閣僚や国会議員の参拝を中韓両国が厳しく批判している。韓国は今週末に予定していた尹炳世外相の訪日を取りやめた。だが、国のために命を捧げた方々に敬意を表するのは、どの国でも行われていることであり、ごく自然な行為だ。

確かに中韓両国の痛みは理解できるし、忘れてはならないにしても、批判するのは行き過ぎである。首相や閣僚、国会議員らは先の戦争とは関係ない。彼らが恒久平和を祈願するのに遠慮は不要だ。堂々と胸を張って参拝すべきだ。

韓国では外務省の報道官が「参拝が関連国家の国民にどのような思いをさせるか、深く反省すべきだ」と述べた。また「靖国神社は戦犯が合祀され、戦争を美化した所だ」と批判するとともに、日本政府に対し「なぜ尹外相の訪日が中止されたのか、よく考えてみるべきだ」と強調した。

さらに韓国・ソウルの別所浩郎駐韓大使の公邸前で、韓国の保守系団体のメンバーらが歴史や領土問題で日本政府に抗議する集会を開いた。彼らは国会議員による靖国参拝を非難。竹島の領有権や従軍慰安婦問題でも日本を批判した上で、韓半島の緊張状態に言及して「日本の助けは要らない。謝罪を先にしろ」などと主張した。ソウルの在韓日本大使館前では頻繁に日本への抗議集会が開かれるが、大使公邸前の開催はまれで、抗議がエスカレートしたことを示している。

中国外務省の報道局長は「どんな方式、身分であれ、靖国神社を参拝したことは、本質的に軍国主義や侵略の歴史を否定しようとするものだ」と非難した。だが、麻生太郎副総理が述べたように、今さら外国からとやかく言われる話ではない。

安倍首相は「先の大戦では『靖国で会おう』との合言葉で多くの兵士が散っていった。遺族は(戦死した)父や主人に会えるかもしれないとの思いであの場に行く」と述べ、靖国参拝への思いに理解を求めた。その通りである。

その際、首相が引き合いに出した米国のアーリントン国立墓地の例は、靖国参拝の意義の理解に役立つだろう。米国はリンカーン大統領の時、奴隷制度をめぐって維持しようとする南軍と廃止を求める北軍が戦った。アーリントン墓地には北軍兵士とともに南軍兵士も眠っていることを忘れてはならない。

墓地への参拝は奴隷制度を肯定するためでなく、国のために亡くなった崇高な魂に尊崇の念を表するためのものである。これと同様に、靖国神社も国に殉じた兵士の魂を慰霊するための施設だ。靖国参拝を非難する中国や韓国にも、自国のために戦死した英霊への感謝を忘れぬための記念碑や墓地がある。中韓両国は靖国参拝を軍国主義の復活と言うが、全く逆である。また戦犯合祀が批判されているが、日本では「死ねば皆仏」との発想があり、合祀は戦争美化や戦争指導者に対する評価とは全く関係がないことも強調しておきたい。