東アジア歴史文化研究会のブログ

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第103回東アジア歴史文化研究会の予定

東アジア歴史文化研究会
第103回東アジア歴史文化研究会の予定

今年最後の研究会は、12月16日(月)6時半から新宿常円寺にて再度、倉山満氏(憲政史研究者・国士舘大学講師)に、知られざる日米近現代史について学んでまいりたいと思っております。同氏の『嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社新書)にもありますが、日本人は意外にも米国の近代史、現代史について知らないようです。

ペリーが1853年日本に開国を迫ってきた頃の米国は、まだ田舎国家であり、大国の仲間入りもしていない時代でした。

米国の歴史はたかだか二百数十年。戦後占領政策から70年が経とうとしている今日、その米国では日本のことを「自分の持ち物」だと思っている人々がいます。日本が米国から真に自立するためには、まず日米の関係史を正しく知ることが最高の処方箋となるのではないかと思います。

倉山氏は憲政史が専門ですが、歴史を分析し、その本質を見極める力は驚くべきものがあります。嘘だらけの近現代史シリーズ三部作ですでに15万部を突破しており、また『じっくり学ぼう!日本近現代史』などネットで配信を通して、実に精力的に活動しておられます。

今年は、戦後レジュームからの脱却をテーマに学んできましたが、今回米国とは如何なる国家なのか、倉山氏からじっくり学んでまいりたいと思います。


倉山満(くらやまみつる)氏プロフィール
1973年香川県生まれ。憲政史研究者。1996年中央大学文学部史学科卒業。同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、同教授の退任に伴って同大学院博士後期課程退学。2012年、希望日本研究所所長を務める。現在、国士舘大学講師。ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」でも積極的に言論活動を行っている。
著書に『誰が殺した?日本国憲法』(講談社)『検証 財務省の近現代史』(光文社)『嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社)『嘘だらけの日中近現代史』(扶桑社)『間違いだらけの憲法改正論議』(イースト新書)『嘘だらけの日韓近現代史』が12月1日に発刊。共著に『本当は怖ろしい日本国憲法』(ビジネス社・長谷川三千子共著)など多数。

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