東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

ビルゲーツは全米に26万7000エーカーの農地を所有 ノウスダゴダ州の2100エーカーでジャガイモを栽培(宮崎正弘国際情勢解題)

東アジア歴史文化研究会

ビルゲーツは全米に26万7000エーカーの農地を所有している。ノウスダゴダ州では2100エーカーにジャガイモ栽培を始めた。カナダ国境へ80キロの寒冷地だ。

1エーカーは1224坪。26・7万エーカーはおよそ3億3000万坪=10億9000万平方メートル。つまり東京ドーム24500個分である。

各州は気象条件や河川、森林保護、環境保全、灌漑状況などにより、かなり厳しい農地の開発条件がある。

だが、ビルゲーツにはよほどの先見の明と未来への食糧予測があるのだろう。

ウクライナ危機で表面化したのは小麦、食用油の輸出困難な市況に陥ったため、食品の値上げがあいつぐ一方で、中国の爆買いと備蓄、アフリカ諸国の飢餓、南アジアから中東にかけては主食のナンが急騰した。

世界中で食糧危機が叫ばれ、日本ではパンを止めてお米を食べようという運動も起きている。日本の経済安保政策には食糧の安全保障が基軸でうたわれている。

さて世界一の金持ちでもあるビルゲーツはマイクロソフトの創業者である。GAFAMブームを先導し、つねにビジネスの規範と仰がれ、スキャンダルは沈静化し、ベゾスやマスクより、依然としてビルゲーツのほうが全米で人気があるのだ。

そのGAFAMやテスラの株価が年初来、下落傾向にあり、著名四人衆の株価(時価総額)下落は(1)イーロン・マスクが691億ドルの減価。(2)べゾス(アマゾン)は611億ドル。(3)マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック)が541億ドル。(4)ビルゲーツは217億ドル、それぞれ時価による資産評価が下がった(5月22日。ブルームバーグ)。