東アジア歴史文化研究会のブログ

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韓国与党で早くも内紛 政権交代の原動力となった李俊錫代表に性接待疑惑 支持率は20%台まで低下、「反日」へのかじ切りに警戒

東アジア歴史文化研究会
尹錫悦大統領

韓国の与党「国民の力」で内紛が勃発、指導部の辞任も相次いでいる。5月に就任した尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の支持率は早くも20%台まで低下しており、国民の不満をそらすため「反日」にかじを切ることも考えられる。

対立しているのは、それぞれ尹氏と李俊錫(イ・ジュンソク)代表に近い議員ら。37歳の若さで政権交代の原動力となった李氏だが、企業の性的接待を受けた疑惑で先月、6カ月の党員資格停止処分となった。

代表職務代行には尹氏の最側近で検事出身の権性東(クォン・ソンドン)氏が就任したが、尹氏から送られた李氏批判とみられるメッセージを表示した携帯電話の画面を報道陣に撮影されるなどして批判を浴び、7月末に辞意表明した。

党は8月1日に議員総会を開き、当面は「非常対策委員会」が党運営を担う方向では一致したが、李氏側は尹氏周辺が李氏の排除を画策していると不信感は強い。

7月末の世論調査で尹氏の支持率は28%、不支持率が62%。歴代大統領の支持率が30%割れしたのは、文在寅(ムン・ジェイン)氏が就任約4年後、朴槿恵(パク・クネ)氏は約2年後だ。