2022.12.13【米国】ツイッターファイル4 その場しのぎの理由でトランプツイッター追放【及川幸久−BREAKING−】
2022.12.13【米国】ツイッターファイル4 その場しのぎの理由でトランプツイッター追放【及川幸久−BREAKING−】
イーロン・マスクのツイッターファイル公開
外部のマット・タイビ、バリ・ワイスに委託して順次ツイッターファイルを公開してきたが、第4弾は12月10日マイケル・シェレンバーガーが公開した。
今回、2021年1月8日、トランプのツイッターアカウントが永久停止になった。1月6日連邦議事堂襲撃事件がきっかけで停止になった。この1月6日から8日までの三日間に何があったのか。
ツイッター上級幹部がトランプ追放を正当化する理由を見つけられずにいた実態が明らかになった。しかし、それを押し切ってアカウント停止した上級幹部がヨエル・ロス(信頼安全性担当役員)であった。
何年も前からツイッターにトランプ追放の要請があったが、ツイッター社内規定(公共の利益に関する方針)によりできなかった。ところが、1月6日以後ミシェル・オバマ、ADL(名誉毀損防止同盟)、ハイテク向けVCなどから圧力をかけてきた。この時、ジャック・ドーシーCEOは2021年1月4日~8日ポリネシア休暇中。電話会議参加のみ。1月7日トランプに関するすべての決定を行ったのはヨエル・ロスであった。
ツイッターのスタッフと上級幹部は圧倒的に民主党支持であり、ツイッターのスタッフの政治献金99%が民主党であった。ヨエル・ロスは反トランプ、トランプはナチだ。トランプと保守派をツイッターから永久追放したかった。ドーシーCEOとロスは意見対立していた。ドーシーはツイッター方針維持、ユーザーは一時停止になっても復帰する権利があると。ロスはトランプを永久追放へ。
そして、1月8日ツイッターは「暴力をさらに煽動する危険性」を理由にトランプを永久追放を発表した。トランプ追放判断の根拠は、トランプのツイートが「さらなる暴力の煽動」という解釈に基づいている。しかし、これは2019年ツイッターコンテンツの解釈や意図をしないという社内ルールに違反している。
ロスがトランプ追放に暴走する中、言論の自由と民主主義に及ぼす悪影響を懸念する声が社内からあがった。「これは人気のない意見かもしれませんが、このような社内方針(公共の利益)に基づかない、その場しのぎ判断は危険だと思う。まるで全世界の言論をコントロールするグローバルな存在であるプラットフォームのCEOが命令しているように見える(グローバリズムの言論に成り下がっている)」と。それに対して、ロスは「トランプのアカウントだけ公共の利益の方針を変更する」と言っている。
ある広報担当役員は、「たとえツイッターの規則に違反した者であっても、公共の関心事の理解や議論に直接役立つものであれば、その人物のコンテンツを許可するというツイッターの公益的例外」規定がある」という意見もあったが、2021年1月8日、トランプのツイッターアカウントを停止した。ドーシーCEOが不在のままロスが押し切ってしまった。
これが三日間のうちまくであった。
ツイッターファイル5では、バリ・ワイスによってトランプのツイッター追放後のことが公開されている。
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