中国に接近してボロボロになった韓国(黄文雄の歴史から読み解くアジアの未来)
中国に接近してボロボロになった韓国
◎韓国の主力産業が揺れている
http://japanese.joins.com/article/886/191886.html?servcode=100§code=110&cloc=jp|main|top_news
韓国経済の凋落が止まりません。サムスンの営業利益が半減し、現代・起亜自動車も前年比で第3四半期営業利益が18%落ち込んだそうです。
来年の韓国の主力産業に対しても、悲観的な声ばかりが上がっています。韓国の全国経済人連合会は、電子、鉄鋼、造船、自動車など韓国の主力産業は今年よりも不振が予想されると指摘しました。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/23/2014102300950.html
その大きな理由として挙げているのが、ウオン高と中国企業の存在です。とくにサムスン電子は、中国企業の安いスマートフォンに市場を奪われてしまったと分析されています。
サムスンは中国の西安に外国企業としては最大の投資を行い、工場を建てました。2013年6月の訪中の際には、朴槿恵大統領もここを視察しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000007977.html
日韓関係がおかしくなったこともあり、日本との通貨スワップも延長せず、かわりに韓国は中国に活路を見出したわけですが、何の事はない、中国に市場を荒らされるハメになってしまったということです。
そもそも中国自身の経済がすでにバブル崩壊しており、中国の内需が縮小している段階で、中国にしても自国産業を守るためには韓国のシェアを奪うのがもっとも手っ取り早いということになります。
中国も韓国も、日本の技術のパクリで成長してきた国です。テレビや液晶などのIT、自動車から新幹線まで、日本から技術を盗み、開発研究費という初期投資なしに安価で製品化、悪貨が良貨を駆逐するように日本製品のシェアを奪ってきたのです。
とはいえ、所詮はパクリですから、基礎技術を持っていません。中国の新幹線は開通からまもなく、大事故を起こしたことは記憶に新しいでしょう。韓国にしても、現代自動車がアメリカ市場で燃費を水増ししていたことが発覚し、大問題になりました。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140330/wec14033015220000-n1.htm
先日は、韓国が誇る李舜臣大橋が、異常に揺れるという現象が起きたため、封鎖されました。
http://japanese.joins.com/article/873/191873.html?servcode=400§code=400
韓国お得意の手抜き工事が原因かもしれません。よく知られているように、パラオでは1977年に韓国の建設会社が橋(KBブリッジ)を建設しましたが、その後、すぐに陥没し、何度か補強工事が行われたものの、建設から20年も経っていない1996年についに崩落したということがありました。
ライフラインもすべて寸断され、パラオは非常事態宣言を発令するまでの、大事故となったのです。
しかも、パラオ政府が韓国の建設会社に賠償を求めようとしたところ、すでにその建設会社は解散しており、どうすることもできませんでした。そこで日本が無償援助の形で、新しい橋を建設したのです。
1994年には韓国で聖水大橋が崩落、1995年には三豊百貨店が倒壊するなどで、多くの犠牲者が出ました。
このように、きちんとした基礎技術を持っていない韓国に対して、同じく基礎技術のない中国が、パクリ市場のシェアを巡って攻勢をかけているというのが、現在の状況なのです。
さかんに蜜月関係を演出する中国と韓国ですが、中国では「老朋友(ラオポンヨウ)」と呼ばれる親しい友人ほど、信用出来ないものはありません。毛沢東も「もっとも親密な戦友」と呼んでいた林彪に暗殺されかけました。
どんなに親しい友人とでも、「二人で一緒に井戸を覗くな」という諺があるほどです。不意に突き落とされる危険性があるからです。
清朝のホンタイジは李氏朝鮮に対して、「反覆無常」(いつも裏切ってばかりいる)と嘆いていましたが、同じ儒教文化の両国は、結局はどちらかが裏切り、不倶戴天の敵になるというのが歴史の教訓です。それは中国と北朝鮮との関係を見てもわかるでしょう。
朴槿恵大統領は選挙公約として、「第2の漢江の奇跡」のみならず、3年以内の南北統一まで掲げていました。空疎な大言だったことは、誰よりも韓国人がよく知っています。
北朝鮮は今まで「崩壊」が幾度も予言されてきましたが、金王朝はすでに3代目まで続いています。核まで持っている北朝鮮は、たしかに風前の灯ではありますが、「抱きつき心中」する覚悟なのか、つねに「ソウルを火の海にする」と言っています。
目下、韓国経済はすでに沈没する定めから避けられない状況です。同じく地没寸前の中国にいくら抱きついても、「抱きつき心中」にしかならないでしょう。
韓国人の約67.8%は、「生まれ変わっても韓国人になりたくない」と考えているようです。
http://japanese.joins.com/article/566/79566.html?sectcode=410&servcode=400
この数字は、「生まれ変わっても中国人になりたくない」と考えている中国人の割合より多いのです(64%、中国の大手ニュースサイト「網易」2006年9月のアンケートより)。OECD加盟国としては、実に異常現象です。だから「脱南者」は「脱北者」よりも数倍も多いのです。
韓国人の奥の手は、「抱きつき心中」しかありません。かつて豊臣秀吉の征明(朝鮮出兵)のさい、妓生(キーセン)の論介(ろんかい)は倭軍の将を酒に酔わせ、南江に抱きつき入水しました。これは美談となっています。
朴槿恵も習近平に対して同様の手で、一緒に地獄に道連れしようとしているのではないかと、ついつい連想してしまいます。
韓国の国家戦略は伝統的な事大(大国に仕える)しかありませんが、事大の相手を選ぶことは重要です。かつて明と清のどちらにつくかを見誤ったことで丁卯胡乱、丙子胡乱という二度の胡乱に遭ってしまいました。その教訓にもっと学ぶべきでしょう。
◎韓国の主力産業が揺れている
http://japanese.joins.com/article/886/191886.html?servcode=100§code=110&cloc=jp|main|top_news
韓国経済の凋落が止まりません。サムスンの営業利益が半減し、現代・起亜自動車も前年比で第3四半期営業利益が18%落ち込んだそうです。
来年の韓国の主力産業に対しても、悲観的な声ばかりが上がっています。韓国の全国経済人連合会は、電子、鉄鋼、造船、自動車など韓国の主力産業は今年よりも不振が予想されると指摘しました。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/23/2014102300950.html
その大きな理由として挙げているのが、ウオン高と中国企業の存在です。とくにサムスン電子は、中国企業の安いスマートフォンに市場を奪われてしまったと分析されています。
サムスンは中国の西安に外国企業としては最大の投資を行い、工場を建てました。2013年6月の訪中の際には、朴槿恵大統領もここを視察しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000007977.html
日韓関係がおかしくなったこともあり、日本との通貨スワップも延長せず、かわりに韓国は中国に活路を見出したわけですが、何の事はない、中国に市場を荒らされるハメになってしまったということです。
そもそも中国自身の経済がすでにバブル崩壊しており、中国の内需が縮小している段階で、中国にしても自国産業を守るためには韓国のシェアを奪うのがもっとも手っ取り早いということになります。
中国も韓国も、日本の技術のパクリで成長してきた国です。テレビや液晶などのIT、自動車から新幹線まで、日本から技術を盗み、開発研究費という初期投資なしに安価で製品化、悪貨が良貨を駆逐するように日本製品のシェアを奪ってきたのです。
とはいえ、所詮はパクリですから、基礎技術を持っていません。中国の新幹線は開通からまもなく、大事故を起こしたことは記憶に新しいでしょう。韓国にしても、現代自動車がアメリカ市場で燃費を水増ししていたことが発覚し、大問題になりました。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140330/wec14033015220000-n1.htm
先日は、韓国が誇る李舜臣大橋が、異常に揺れるという現象が起きたため、封鎖されました。
http://japanese.joins.com/article/873/191873.html?servcode=400§code=400
韓国お得意の手抜き工事が原因かもしれません。よく知られているように、パラオでは1977年に韓国の建設会社が橋(KBブリッジ)を建設しましたが、その後、すぐに陥没し、何度か補強工事が行われたものの、建設から20年も経っていない1996年についに崩落したということがありました。
ライフラインもすべて寸断され、パラオは非常事態宣言を発令するまでの、大事故となったのです。
しかも、パラオ政府が韓国の建設会社に賠償を求めようとしたところ、すでにその建設会社は解散しており、どうすることもできませんでした。そこで日本が無償援助の形で、新しい橋を建設したのです。
1994年には韓国で聖水大橋が崩落、1995年には三豊百貨店が倒壊するなどで、多くの犠牲者が出ました。
このように、きちんとした基礎技術を持っていない韓国に対して、同じく基礎技術のない中国が、パクリ市場のシェアを巡って攻勢をかけているというのが、現在の状況なのです。
さかんに蜜月関係を演出する中国と韓国ですが、中国では「老朋友(ラオポンヨウ)」と呼ばれる親しい友人ほど、信用出来ないものはありません。毛沢東も「もっとも親密な戦友」と呼んでいた林彪に暗殺されかけました。
どんなに親しい友人とでも、「二人で一緒に井戸を覗くな」という諺があるほどです。不意に突き落とされる危険性があるからです。
清朝のホンタイジは李氏朝鮮に対して、「反覆無常」(いつも裏切ってばかりいる)と嘆いていましたが、同じ儒教文化の両国は、結局はどちらかが裏切り、不倶戴天の敵になるというのが歴史の教訓です。それは中国と北朝鮮との関係を見てもわかるでしょう。
朴槿恵大統領は選挙公約として、「第2の漢江の奇跡」のみならず、3年以内の南北統一まで掲げていました。空疎な大言だったことは、誰よりも韓国人がよく知っています。
北朝鮮は今まで「崩壊」が幾度も予言されてきましたが、金王朝はすでに3代目まで続いています。核まで持っている北朝鮮は、たしかに風前の灯ではありますが、「抱きつき心中」する覚悟なのか、つねに「ソウルを火の海にする」と言っています。
目下、韓国経済はすでに沈没する定めから避けられない状況です。同じく地没寸前の中国にいくら抱きついても、「抱きつき心中」にしかならないでしょう。
韓国人の約67.8%は、「生まれ変わっても韓国人になりたくない」と考えているようです。
http://japanese.joins.com/article/566/79566.html?sectcode=410&servcode=400
この数字は、「生まれ変わっても中国人になりたくない」と考えている中国人の割合より多いのです(64%、中国の大手ニュースサイト「網易」2006年9月のアンケートより)。OECD加盟国としては、実に異常現象です。だから「脱南者」は「脱北者」よりも数倍も多いのです。
韓国人の奥の手は、「抱きつき心中」しかありません。かつて豊臣秀吉の征明(朝鮮出兵)のさい、妓生(キーセン)の論介(ろんかい)は倭軍の将を酒に酔わせ、南江に抱きつき入水しました。これは美談となっています。
朴槿恵も習近平に対して同様の手で、一緒に地獄に道連れしようとしているのではないかと、ついつい連想してしまいます。
韓国の国家戦略は伝統的な事大(大国に仕える)しかありませんが、事大の相手を選ぶことは重要です。かつて明と清のどちらにつくかを見誤ったことで丁卯胡乱、丙子胡乱という二度の胡乱に遭ってしまいました。その教訓にもっと学ぶべきでしょう。
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