東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

アーサー・ラッファー&スティーブン・ムーア著 藤井幹久訳『トランプ 経済繁栄の奇跡』(アマゾン) ノーベル賞のクルーグマンたちはトランプで世界不況になると予言していた

東アジア歴史文化研究会

序文を寄せているのがトランプ大統領自身なのだ。しかも米国アマゾンではベストセラーの一位をつけた。
ようやく邦訳がでた。トランプを貶す書籍は山のように出たが、褒める本はすくない。日本のメディアときたらトランプはハチャメチャな乱暴者、経済政策はなっていないと朝から晩までこき下ろしている。

ところが。

NYダウ平均は史上空前の高値。日本の日経平均株価もバブル以来の高値を更新した。高関税で世界経済は壊滅すると、おおくのエコノミスト、経済学者、そして新聞は言っていなかったっけ?

トランプがヒラリーをやぶって当選したおり、世界的著名人はなんと言ったか憶えてますか?

「株式市場は急落する。いつ回復するか分からない」(ノーベル経済学賞のポール・クルーグマン)
『長期の経済後退に入る。他国にもダメージが拡がるだろう』(サマーズ元財務長官、前ハーバード大学学長)
「世界経済は破壊される」(ワシントンポスト社説、2016年10月)
『世界への最初の贈り物は次なる金融危機だ』(英国インデペンダント紙)
「株に投資するなといっている。あまりにも危険だ」(マイケル・ムーア、映画監督)

トランプの大胆な経済政策は大きな成果を上げた。アメリカ経済は活気づき、成長し、株価は史上空前となった。減税効果、種々の改革は沈滞した景気を回復させた。

だからこそシリコンバレーのビリオネアたちは民主党を見限ってトランプの就任式には百万ドルの御祝儀をもって駆け付けたではないか。

このトランプの経済政策を一貫して助言してきたのが、著者のふたり、アーサー・ラッファーとスティーブン・ムーアなのである。

本書では彼らの経済哲学が本書に要領よく、まとめられている。

訳者の藤井氏はアメリカ通として知られるが、在米中にニューヨークタイムズが珍しくまともな記事を書いていたという。

それは「トランプ関税の今後の推移はまったく予測不能だ。なぜならトランプただ一人が最終決定権を握っているからだ」

世界のメディアは殆ど毎日、トランプの映像入りで報道しているが、ふしぎなことにアメリカの出版界では2017年以後、トランプを題名に冠した本は皆無に近い。

むしろ日本のほうがトランプを適格に評価した書籍が多い。そしていつものように左翼のトランプ批判本以外、書籍は売れないのである。不思議な現象というほかはない。

本書は書店には流通していないのでアマゾンで購入できる
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%B9%81%E6%A0%84%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1-Trump-Economic-Miracle-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BBB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC/dp/B0FNX13PT6/ref=sr_1_4?dib=eyJ2IjoiMSJ9.AF-1tvz4vzAArQlFITMg0AKhJ-Fj0A7D88Ra4JzzMnG5b-PLXTqCCCEgZEBh-4wh-hgDjYEqDLMZeqLVSYFJvF6aXYIZDhBW3uBhypaKNY3fEUkZjp2nECY6KKu8vnVxAyIxbNH29Zi1dR4wgLZhyw.HMhPNG04IpN3vRuJRwuj0wfUJVithukCGhIZti5W4Uk&dib_tag=se&qid=17
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