東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

億万長者の闇ネットワークによって資金提供の“抗議産業複合体”がある 世論調査に影響を与える左翼メディアが作為的につくりだすキャンペーン(宮崎正弘国際情勢)

東アジア歴史文化研究会

“ダボスクラット”とは地球温暖化とかDEIとか「人権」「平等」を表看板に左翼活動家が仮面をかぶって一方的な、「かれら」の価値観をあたかも世界を導く思想のように喧伝した“エリート”たちを意味する。かれらの集合場所がダボス会議だ。


グローバリズムとはマルクス主義の隠れ蓑である。


マイケル・フリン元将軍はトランプ第一次政権では安全保障担当大統領補佐官だった。ところが、左翼ジャーナリズムがでっち上げた「ロシアゲート」によって政権を去らざるを得なくなった。当時、トランプはまだメディアの、とくに政治記者の操り方に不慣れだった。


そのフリンが過去八年にわたる左翼の陰謀を暴いた。


曰く。

「左翼活動家グループによって運営され、億万長者の闇ネットワークによって資金提供されている“抗議産業複合体”がある。『かれら』はトランプの正当性を失わせんとして、世論調査に影響を与える左翼メディアが作為的につくりだすキャンペーン、左傾化した裁判官が展開する可笑しな司法戦争、奇妙に組織化されたスキャンダルとリーク、外国と連携したNGOの関与、極左過激派グループの武器化など、これらは、左翼の億万長者と民主党によって組織された政権転覆作戦である」。


トランプに対するキャンペーンにはいくつかの柱があり、まず通常の権威を「非合法」とみなし、軍の不服従を組織化しようとする。軍と諜報界の離反を誘発しようとする試みがなされた。今年初めにロサンゼルスで起きた暴動は左翼団体が仕組んだもので、政権が世論調査に影響を及ぼすために混乱を煽る一種の圧力運動だった。


ロサンゼルスの暴動からICEと国境警備隊へのアンティファの攻撃まで、絶え間ない圧力キャンペーンは悪化している。


フリンは、「扇動者たちが、トランプ大統領の合法的な命令が『倫理に反する』と判断した場合、軍関係者に従わないように促す台本付きビデオを公開した。これは連邦法(合衆国法典18編2387条)に違反する“典型的な扇動行為”に当たる」。


フリンは、エリッサ・スロットキン下院議員(元CIA職員)を重要人物として挙げ、このグループがNGO、国務省、情報機関が関与する、大規模で計画的な作戦の一部であると示唆した。


フリンはこれを「ディープステート工作員による無制限戦争」と位置づけ、混乱を引き起こし、オバマのような人物を責任追及から逃れさせることを狙ったものだ」と指摘した。


 ▼対照的にトランプ支持者の億万長者の何人かは政権にはいった 


トランプ政権移行チームが発表した46人のリストには、ジェフ・ヤス(サスケハナ・インターナショナル創設者。日本でもAI翻訳企業などに投資。個人資産590億ドル)やポール・シンガー(エリオット・マネジメント創設者。個人資産67億ドル)のような大富豪や、現政権で任命された数人の支持者も含まれている。


移行委員会は総額1400万ドル強を調達したと発表したが、各寄付者の寄付額は明らかにしなかった。移行作業には1370万ドルが費やされた。


リストには、政権移行の共同議長を務め、各々教育長官と商務長官に任命されたリンダ・マクマホンとハワード・ラトニックも名を連ねている。


トランプ大統領の中東担当特使であるスティーブ・ウィトコフと、司法次官となったスタンリー・ウッドワード・ジュニア、オハイオ州南部地区連邦検事に就任したドミニク・ジェレースも寄付者として名を連ねていることが分かった。


非営利団体はIRS(内国歳入庁)に年次報告書を提出する義務があり、資金の調達額と使途を示す必要がある。しかし寄付者の氏名を公表する必要はない。寄付者のリストはニューヨーク・タイムズ紙が12月17日に報じた。


寄付者リスト 

リンダ・マクマホン(教育長官)、ハワード・ラトニック(商務長官)、ロバート・ジョンソン、スザンヌ・ジョンソン、マーリーン・リケッツ、ロバート・ビショップ、 サマンサ・ジョージ、スティーブン・プラスター、アダム・クランプット  ジェフ・ヤス、ポール・シンガー、スティーブ・ウィトコフ(中東特使)、ロバート・ビゲロー、スタンリー・ウッドワード(司法次官)、ジーン・ベンチュラ アンドリュー・カフ、エリアス・レヴィ、ジェフ・リトルジョン  スティーブン・デューイ、ロバート・ターリー、ジェームズ・トゥエル、 マイケル・デズモンド、スーザン・シルヴァリー、ジョナサン・スレムロッド。 トーマス・スキアボーネ、マルセル・カミンシュタイン、コナー・シーヒー。 ウェイド・アイアリー、ロバート・フォラン、ケネス・ブリッジャー・ロイ、 ドミニク・ジェレース(オハイオ州南部地区連邦検事に8月に就任した)。 カミール・アリ、マシュー・アイガー、ロバート・ニュートン、アニタ・ウィンザー ジェレミー・アイゼンバーグ、スコット・ピラス、ハリー・ジャクソン、ダグラス・デワイソッキー、ヘスス・クアルタス、トーマス・グリフィ、 フレデリック・ウィルソン、チャールズ・マッカーシー、ヘクター・ウォン、  ブリジット・フランツ、カタリナ・ラモンテイン 



 ((余滴))「フロント JAPAN」で、「アメリカの新保守主義」(45分目から58分まで)を語っておりますので参考になるかと。

【Front Japan 桜】国民の敵、抵抗勢力の『緊縮共同体』との闘い! / アメリカの新保守主義[桜R7/11/12]