<速報> イランとの交渉、大詰めか トランプ、ゴルフ取りやめばかりか息子の結婚式も欠席(宮崎正弘国際情勢)
トランプ米大統領は長男のドナルド・ジュニアの結婚式に出席できないとし、「政府に関わる事情」のためワシントンに留まらなければならないと言った。
イラン戦争の交渉のため、24日に予定されたトランプ・ジュニアとパームビーチの結婚式に出席するのは「タイミングが悪い、トランプ一家の新たなメンバーとなる彼の婚約者ベティナと一緒にいたい気持ちは山々だったが、政府の事情とアメリカ合衆国への愛ゆえに、それが叶わない」
「この重要な時期に、ワシントンD.C.のホワイトハウスに留まることが私にとって重要だと感じています。ドンとベティナ、おめでとうございます!」
イランとの仲介役のカタールの代表団や、パキスタンのムニール陸軍元帥が22日に相次いで首都テヘランに到着しアラグチ外相らと協議している。
トランプ米大統領は5月22日、ホワイトハウスで国家安全保障関連の幹部を集めた会議を招集したと「アクシオス」が報じた。
トランプ氏はイランが要求に応じない場合、攻撃再開を真剣に検討しているという。
アクシオスによると、トランプ氏は交渉の現状と、決裂した場合のシナリオについて説明を受けた。
ホワイトハウスは旅行計画の変更を発表し、予定されていたニュージャージー州のゴルフリゾートへの旅行も中止し、首都ワシントンに滞在する。
トランプ氏はなぜそれが「重要な時期」なのかを具体的に説明しなかったが、中東戦争終結に向けた協議が正念場を迎えているように見える。
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