ドイツAfD・Weidel共同党首、「我々は連邦政府でも政権を担う」(及川幸久X)
ドイツAfD・Weidel共同党首、「我々は連邦政府でも政権を担う」
ドイツAfD(ドイツのための選択肢)のAlice Weidel共同党首が今日、ZDFのインタビューで極めて強気な政権獲得宣言。
「我々は政権を担う。ザクセン=アンハルト、メクレンブルク=フォアポンメルン、ベルリンだけではない。連邦レベルでも政権を担う」
「CDUはもう連邦選挙で一度も勝てない」
と発言しました。
単なる強気な発言とも言い切れない状況になっています。
9月6日に州議会選挙を迎えるザクセン=アンハルト州では、直近の世論調査で
AfD 41%
CDU 24%
さらに全国の最新Politbarometerでも
AfD 27%
CDU/CSU 22%
とAfDが首位。
ただし、ドイツの主要政党は現在もAfDとの連立を拒否する「Brandmauer(防火壁)」を維持しており、AfDが第1党になったとしても政権を取れるとは限りません。
それでも9月にはザクセン=アンハルト、ベルリン、メクレンブルク=フォアポンメルンと重要な州議会選挙が続きます。
まずザクセン=アンハルトでAfD初の州政権が誕生するのか。
ドイツ政治にとってかなり大きな分岐点になりそうです。
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