ロシアのラブロフ外相は国連総会でトランプ政権はウクライナ和平に関心を示している一方、欧州諸国は米国の外交努力を妨げていると(及川幸久X)
ロシアのラブロフ外相は国連総会で、トランプ政権はウクライナ和平に関心を示している一方、欧州諸国は米国の外交努力を妨げ、戦争を長引かせようとしていると非難しました。
ロシア側は、欧州が求める停戦は和平のためではなく、消耗したウクライナ軍を再武装させる時間を稼ぐためだと主張。交渉には応じるものの、協議中も軍事作戦は停止しないとしています。
欧州が、ロシアに有利な条件での早期決着を強く警戒しているのは確かです。ただ、ウクライナは米国が提案したエネルギー施設への相互攻撃停止や、米露ウクライナ三者協議を受け入れる姿勢を示しています。これに対し、ロシアは和平交渉には応じるとしながらも、交渉中の戦闘停止を拒否しています。
和平を阻んでいるのが誰かという単純な話ではなく、「まず停戦してから交渉するのか」「最終条件を決めるまで戦闘を続けるのか」という根本部分が、いまだ噛み合っていません。
Russia accuses Europe of seeking to thwart Ukraine talks afp.com/en/russia-accu…
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