【及川幸久】イタリア暴動: なぜメローニ政権で若者は街を燃やしたのか
【YouTube速報】イタリア暴動: なぜメローニ政権で若者は街を燃やしたのか
10/17(土) フランス全土が炎に包まれた日、国境を越えたイタリア・ミラノでも、大聖堂の前の広場で若者たちが警察と衝突。
同時多発的に、ベルギー、アルバニア、スペイン、ポルトガルへ。たった数週間で、抗議の波は欧州10カ国以上に広がった。
ところが、なぜ若者たちは、他の欧州の国と違って移民規制と「国家主権」を掲げるメローニ政権で街を燃やしたのか?
10/16 No Meloni Dayを掲げた学生デモが全国で。
10/17 ミラノ: デモは、途中から覆面の集団が分かれて暴徒化。世界中から観光客が集まるミラノ大聖堂前ドゥオーモ広場が炎と催涙ガスに。
同じ頃、南イタリアでは別の火の手。軽油の値上がりに耐えかねたトラック運転手と農家が、主要道路を封鎖。
それに対してメローニのメッセージ:
今日、平和的にデモを行った何千人もの人々に対して、私は大きな敬意を抱いています。デモの理由がどのようなものであれ、参加は健全な民主主義の基盤です。
しかし、一方で、ミラノなどで起きた投石・破壊・暴力は容認できません。
デモを利用して混乱をまき散らし、治安を維持する人々を攻撃し、都市全体を人質にするチンピラたちです。
デモを行うことは権利です。私たちの都市を焼き払うことは権利ではありません。
そして、メローニ政権の動きは速かった:
デモでの「暴力的参加」を新たな犯罪とし、最高で禁錮5年・罰金2万ユーロとする政令を即時決定。
未成年者が壊したものは親が賠償。
しかし、それでも抗議は止まらない。
<詳しくはYouTubeで>
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