東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

韓国で止まらぬ「慰安婦」絶対視、神聖化 『帝国の慰安婦』著者無罪判決も関係なし

東アジア歴史文化研究会
どうも韓国という国は歴史の真実がどうなのかは関係ないようだ。「韓国は憲法で上海亡命政権の法統を継ぐと明記する限りにおいて、日本統治時代は不法な悪の時代として葬り去らなければならない無窮の動機を持つ」国である。野蛮で劣等な日本に支配されたことは許されないことであり、道徳的にも倫理的にも優位でなければないらない。だからこそ、いわゆる慰安婦問題は無かったと歴史的にも検証されているにもかかわらず、慰安婦問題をもって民族の優位性を主張し続けなければならない。真実が捻じ曲げられていようがかまわないのである。日本人から見れば韓国という国は精神(韓国病)を患っているとしか思えないのだが・・・。

2006年のアンケート調査で、「生まれ変わっても韓国人として生まれたいですか?」との質問に「生まれたくない」と答えた韓国人が67.8%もいたという。ちなみに日本人は「日本に生まれてよかった」が94%だった。今から10年前の調査だ。あれから10年、もっと格差が広がり、社会的劣化が激しくなった。なぜ韓国人は祖国を愛せなくなったのか。よくよく考えなければならない問題だ。
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2017.01.26

25日、ソウル東部地裁前で判決公判を終え、報道陣の質問に答える朴裕河・世宗大教授 (共同)



■異論許さぬ不文律変わらず

【ソウル=名村隆寛】「帝国の慰安婦」をめぐる刑事裁判では無罪判決が下されたが、原告の全面勝訴となった1年前の民事裁判に続き、慰安婦問題ではどんな些細なことでも、異論をはさむことは許されない韓国での“不文律”が終始つきまとう。

朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の著書は、判決理由にみられるように「公的な事案を盛り込んだ内容」が多く、歴史認識をめぐって日本をも十分に批判している。それでも韓国社会は放っておかなかった。続々と建立される「慰安婦像」に見られるように元慰安婦は絶対視、神聖化され、何も意見できない風潮だ。

慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に基づき、韓国政府は元慰安婦のための「和解・癒やし財団」を昨年夏に設立した。さらに、財団からは日本政府が合意に従い拠出した10億円が元慰安婦や遺族らに支給されている。すでに約74%の対象者が受け取っているか、受け入れの意思を示している。

生存する元慰安婦が40人を下ったなか、日韓合意を受け入れた元慰安婦が多いにもかかわらず、反比例するかのように、韓国では依然として慰安婦問題で日本に反発する世論は強い。今回、朴氏に無罪判決が出たものの、生存する元慰安婦が1人もいない状態になっても、慰安婦問題が忘れられることはなさそうだ。

無罪判決を元慰安婦の支援者は「裁判所が(朴氏の)弁護士の役割を果たした」と強く非難した。無罪判決が出たからといって、韓国社会が元慰安婦の声に耳を傾けなくなったわけではない。支援団体やその活動に賛同する世論は依然幅を利かせ、彼らの信条や活動に反論するには相当の勇気が必要な状況に変わりはない。

公判中、法廷では終始、韓国メディアよりも日本の記者の姿が圧倒的に多かった。表現の自由に対する関心が高い日本に比べ、韓国での関心度は低かった。

韓国のこうした現実の中で、1人の韓国人学者の資料や証言に基づく研究結果に罪がないことが言い渡された。ただ、一方で“慰安婦の絶対化”は無罪判決に関係なく進められている。

【用語解説】帝国の慰安婦

過去の証言や文献から日本統治下での慰安婦の置かれた社会構造を探った学術書。韓国の慰安婦問題の支援団体などによる「日本軍に強制連行された少女ら20万人が性奴隷にされた」とする主張と実態との違いを指摘。2013年に韓国で出版。日本語の書き下ろし版も14年に出版され、早稲田大学の「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」文化貢献部門を受賞するなどした。