ケント・ギルバート『日本の弁護士と日弁連の罪と罰』(扶桑社新書) 戦後、なぜ弁護士だけに完全自治が与えられ、暴走を許したのか 左翼の利権構造はGHQ政策の根幹、日本社会の解体から始まった
著者は日本で活躍するカリフォルニア州弁護士、渾身の労作である。現代日本にたいして警鐘を乱打する意味で、ケント氏の代表作になるだろう。 司法を武器化し、政治、社会をあやつり世論をねじ曲げる原動力となっている邪悪な集団が日弁連である。 かれらは「正義」などと欺瞞を振りまいて可笑しな価値観を社会に植え付... 続きをみる