東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

『悪韓論』『呆韓論』『愚韓論』のベストセラー群に、こんどは『犯韓論』(黄文雄著)

東アジア歴史文化研究会
『悪韓論』、『呆韓論』、『愚韓論』のベストセラー群に、こんどは『犯韓論』

恨(はん)と事大主義という朝鮮民族のDNAは死んでも直らない

黄文雄『犯韓論』(幻冬舎ルネッサンス新書)
9784779060960_2
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かの「反日大統領」が世界中に「日本は悪だ」という「告げ口」を展開している。そこで読書界に『悪韓論』に『呆韓論』、『愚韓論』などが登場するや大ベストセラーとなり、いまの日本人は怒りを通り越して、むしろ韓国人はなぜそうなのかという文化、民族心理の研究にはいった。

中国が南京大虐殺の嘘を言いふらし続けて、とうとう日本の研究者が検証をおこなったところ、完膚無きまでに、そのでっち上げ、改竄がばれ、所謂「南京大虐殺」が嘘であることが120%証明された。もし嘘がばれたら日本人なら恥ずかしくて街も歩けないが、倫理も情緒もない、かの国はウソだろうが何だろうが、政治プロパガンダ戦争の戦術的行使をしているに過ぎない。何回か指摘したように中国にとって歴史はプロパガンダ、韓国のそれはファンタジー、客観的科学的歴史観なんぞ必要がないのである。

しかるに中国のウソ放送を意図的に流しつづけるのが欧米マスコミ、とりわけニューヨークタイムズとドイツの新聞だ。ドイツはナチスの犯罪をすこしでもすり替えようとして、日本を同罪に陥れる画策であり、米国のリベラルなマスコミは日本の左翼同様な夢想家、そのうえ原爆や東京大空襲という虐殺の贖罪意識を、日本を悪者に仕立て上げることによって相殺しようとするわけだ。

韓国の告げ口も最近は「従軍慰安婦」と「強制連行」の二つに絞られ、日本では完全に嘘がばれた。しかし、まったく気にもしないで世界中でウソ放送を繰り返している。どういう神経をしているかと思うが、「事大主義」の病理に陥っている彼らにとって、科学的に立証されたからと言っても、止める気はないのだ。

さて本書で黄文雄氏は上に述べたことを簡潔に証明しつつ、それより韓国経済が直面しているのは倒産の危機であると警告する。
中国に泣きついて助けて貰うつもりらしいが、中国は相手にしないだろうから、けっきょく、日本にゴロニャンと泣きつくことになるだろう。そのときは過去のことはなかったことにして、韓国はまたまたしらっと日本にタカリを強要するだろう。さて、日本はそのときどうするのか、厳格にぴしゃりと拒否できるのかと黄文雄氏はするどく問題を提議しているのだ。韓国が倒産した例は二回あって、いずれも他律的に他国にすがった。

李氏朝鮮は五百年つづいたため、すっかり疲弊しており、十九世紀には「税制は既に破綻し、土地や資源など抵当になる財源は列強に押さえられ、事実上の破産状態だった。日韓合邦により、日本の持ち出しで救ったのだ。『日本政府が内地の税収を『補充金』、差額を『立替金』として捻出し、(中略)朝鮮総督府の施政下で半島はからくも生き残った」のである。

二度目の破産はアジア通貨危機の直撃でIMF管理下におかれ、IMF指導によって非効率部門は再編され、けっきょく十大財閥が形成されてゆくが、個人の借金は増え、失業は拡大し庶民の絶望は底知れず、自殺者が急増する。

「IMFにより破綻処理の過程で企業や金融機関の大多数が外資に売却され、株主のほとんどは外国人がしめている。IMFはかつての日本とは違い、債権回収のためには手段を選ばない」。

そして現在、三回目の倒産寸前に陥没している韓国は「小舟を捨てて大きな船にしがみつこうとしている。日本もIMFももうこりごりだろうから、貪欲な中国や、帝国復活を目指すロシアにまかせる」という選択肢を選ぶかも知れない。

これまでの流れを簡潔にまとめている点で本書もずっしり読み応えがあった。