また一歩前進、アメリカの台湾代表部が「台湾」を正式名称に 台湾日本研究院が発足、「日本版『台湾関係法』を」提唱(宮崎正弘国際情勢解題)

劇的にかわりつつある米台関係だが、バイデン大統領は一月の就任式に駐米台湾代表の粛美琴を式典に招待し、名刺には「大使」と印刷しても問題はなかった。日本もただちに台北にある事実上の大使館にあたるオフィス代表を「大使」とした。
ワシントンにある事実上の台湾大使館は「駐美国台北経済文化研究処」という。
9月12日、台湾外交部は、この代表機関の名称が「台湾」となったことを発表した。東京にある台湾代表部もいずれ近いうちに「駐日台湾文化経済代表処」と『台北』から「台湾」に変更されるだろう。
同日、台湾では「台日アカデミー」(台湾日本研究院)が発足した。代表挨拶に立った郭国文は「いずれに日本も米国のような「台湾関係法」の法律可決を自民党に望みたい」と演説した。
日本の国会議員には恥知らずの親中派が多いが、安倍、岸ラインを基軸に台湾大好き議員連盟の活躍も目立つようになっている。
米台関係の劇的な変化とともに、日台関係の深化もすすんでいる。
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