東アジア歴史文化研究会のブログ

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第170回東アジア歴史文化研究会のご案内〈書籍販売『習近平最後の戦い』福島香織著(徳間書店)〉

東アジア歴史文化研究会

7月19日「ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か」のテーマで福島香織氏に講演していただきます。

この度の研究会に合わせたように『習近平最後の戦い ゼロコロナ、錯綜する経済ー失策続きの権力者』(徳間書店)が出版されました。まさに、今回のテーマとぴったりかさなる内容となっておりますので、15冊限定で1760円(税込)のところ1500円で販売いたします。

(出版社より引用)
2022年秋、習近平が3期目続投し個人独裁体制が確立するのか?
習近平の最後の戦い、それが世界に与えるインパクトとは?

中国が一時的に奇跡の安定・繁栄時代を迎えたのは鄧小平が中国の統治システムを集団指導体制(寡頭独裁)に切り替え改革開放路線に移行したからです。ですが、集団指導体制も少しマイルドになった独裁システムに過ぎず限界がきました。そのとき、習近平がたまたま権力を握り、毛沢東式個人独裁を復活させようとしているのが今の状況です。

この狂暴な専制国家の隣に位置する日本に暮らす者として、習近平の最後の戦いができるだけ短期で終わり、中国の独裁体制が終わってほしいと、切に思います。(略)我々に可能なことは、中国の現状を理解し、習近平の戦いの行方について情報を集め、その変化による周辺国への衝撃をあれこれ想定して備える、ということくらいです。それを考えてもらうために、今、中国で何が起きているか、2022年秋の第20 回党大会直前の状況を本書でできるだけ詳細に紹介しました。(本書あとがきより)

(目次)
第一章 習近平を客観論評
第二章 北京冬季五輪は成功したのか
第三章 ゼロコロナ政策の敗北
第四章 ウクライナ戦争で漁夫の利を得るのか
第五章 中国が台湾武力侵攻を仕掛ける日
第六章 さらば経済
第七章 最大の敵は社会不満を募らせる人民か
第八章 権力闘争の行方

今回もたいへん興味深いお話が聞けるのではないかと思います。
まだ参加申し込みされていない方は、奮ってご来場いただきますようご案内申し上げます。

※『習近平最後の戦い』は限定15冊ですので、先着順とさせていただきます。
予約の方はメールにてお申し込みください。
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第170回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、中国ウォッチャーとして今もっとも注目されている福島香織氏に「ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か」のテーマで語っていただきます。前回、社会主義への回帰「共同富裕」について、そして中国最大のデベロッパー「中国恒大集団」の経営破綻がもたらす影響について分析していただきました。今回それに続いて、二ヶ月に渡った上海ロックダウンは解除したものの、このところ中国経済は低迷し続ける一方です。習近平国家主席は「ゼロコロナ政策を揺らぐことなく堅持する」と断言しています。また、異例の3期目続投を目指していますが、今政権内部で異変が起きているのではないかと言われています。にわかに注目を集めるのが、政権ナンバー2の李克強首相との発言のズレです。習近平指導体制はいったいどうなっているのか。中国事情に詳しい福島香織氏に中国の現状と展望を語っていただきます。

日 時 2022年7月19日(火)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
     新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か」
講 師 福島 香織氏(中国ジャーナリスト・作家)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
        TEL:080-7012-1782
        Eメール:e.asia2016@gmail.com


福島香織(ふくしま・かおり)氏プロフィール
1967年奈良県生まれ。大阪大学文学部卒業。産経新聞大阪本社入社。1998年上海・復旦大学に1年間語学留学。2001年香港支局長、2002年春より中国総局特派員として北京に駐在。2006年春に産経新聞のブログサイトizaで、「北京趣聞博客」の連載を始める。2009年11月に退社後、フリー記者として取材、執筆を開始する。テーマは「中国という国の内幕の解剖」。社会、文化、政治、経済など他区画的取材を通じて、近くて遠い国の大国と
の付き合い方を考える。日経ビジネスオンラインで中国新聞趣聞~チャイナゴシップスを連載している。
著書に『潜入ルポ!中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで』(文藝春秋)、『中国「反日デモの深層』(扶桑社新書)、『中国複合汚染の正体』(扶桑社)、『現代中国悪女列伝』(文春新書)、『本当は日本が大好きな中国人』、『権力闘争がわかれば中国がわかる』(朝日新書)、『赤い帝国・中国が滅びる日』(KKベストセラーズ)、『孔子を捨てた国 現代中国残酷物語』(飛鳥新社)、『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)、『習近平王朝の危険な野望』(さくら舎)、『習近平「文革2.0」の恐怖支配が始まった 中国が世界を廃墟にする』(ビジネス社)、『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックスPLUS新書)など多数。