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トランプ大敗、最大の敗者はイーロン・マスクか AI先行きに不安拡大、日経平均は場中3000円下落

東アジア歴史文化研究会

トランプの大敗はかならずしもMAGAの敗北とは言えないが、イラン戦争によるガソリン高騰が最大の敗因、リーダーのいない民主党で、極左の連勝となった。


意外なことにウォール街の株価は場中で上昇場面の展開もあったが、NY終値はマイナス1・48%だった。


もっとも不安視されるのがAI関連企業だろう。

エヌビディアはマイナス3・68%、アンソロピック上場が不安視され、延期される可能性が大きくなった。


オープンAIは、早々と上場を2027年に延期すると発表している。


予想外の最たる選挙区はテキサス州、共和党候補パクストンが僅差で敗北となり38年ぶりに民主党が上院の議席を獲得した。


同州で建設予定のデータセンター、最悪の場合、45%が建設中断となる。


イーロン・マスクは個人でも空前の440億円を共和党に注ぎ込んでの大敗だから、スパースXは2・81%下落、テスラ2%下落、同様にアップル、メタも株価下落となった。


またトランプ擬似候補のJDヴァンス副大統領は、次期大統領選でかなり深刻な影響がでるだろう。


米国のミラー現象である東京市場では場中に3000円超の下落となった。なかでも破竹の勢いをしめしてきた「キオクシア」は5・38%の下落である(終値はマイナス1・42%)。


AI関連株、来週まで混沌がつづくと見られる。