東アジア歴史文化研究会のブログ

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不正の結果を受け入れるわけにはいかない(トランプ大統領) トランプは2024年に再挑戦する(マルバーニ前首席補佐官)《宮崎正弘国際情勢解題》

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開票作業の膠着状況が続いているが、バイデン前副大統領が選挙管理委員会の正式発表を待たずに、早々と勝利を宣言し、各国首脳と電話会談を行って、既成事実を積み上げる作戦にでた。1月20日までトランプが現職大統領なのだから、これは越権行為、僭越である。

米国のメディアは殆どがリベラル、民主党支持だから、その書き方は最初からバイデン支持だ。「トランプの逆転はもはやあり得ない」という一方的な前提に立脚しており、さきにバイデン政権を既成事実化するキャンペーンが一斉に行われていると考えてよいだろう。

ホワイトハウスの公式声明(11月12日)では、「選挙は不正であり、メディアが彼を助けようと必死である。なぜならメディアは真実が白日の下に晒されることを望まないからだ」とした。

12日にアラスカ州の結果が発表され、トランプが勝利した。 これで217 vs 279となった。トランプは史上空前の7100万票を獲得していることも明らかで熱狂的なトランプファンが存在している。開票のやりなおしが激戦区の一部で行われ、トランプは自らの勝利を信じて声明を出した。それは「民主党の不正選挙、それを支援する左翼メディア」という総括である。

共和党の一部には敗戦をみとめろとする動きがみられる一方で、「トランプ大統領は2024年に再挑戦する」とマルバーニ前首席補佐官はメディアのインタビューに答えた。