東アジア歴史文化研究会のブログ

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ツィッター・ファイルに「ハンター・バイデン」の機密通信記録があった マッカーサー議員「フェイスブックもツィッターも民主党の武器だった」(宮崎正弘国際情勢解題)

東アジア歴史文化研究会

米国で有名なすっぱ抜きジャーナリストにマット・タイビがいる。

タイビには『ヘイト株式会社』など数冊の著作もあり、またゴールドマンサックスを「吸血鬼烏賊」と、ブッシュジュニア大統領を「驢馬」と呼んで物議を醸した。著名ジャーナリズムの賞にも2回かかがやいた。

タイビはウズベキスタンに住んでいた頃にカリモフ大統領(当時)を批判する記事を書き続け、30代にはロシアには7年間住んで、各紙への寄稿を続けた。米国へ帰国後はフリージャーナリストとして活躍した。

反トランプ側に立つと考えられたが、2016年に民主党が展開したトランプの「ロシアゲート」事件の批判には便乗しなかった。

そのタイビが「ツィッター・ファイル」の存在をすっぱ抜いた。ツィッターがハンター・バイデンの通信記録を封印したとするもので、トランプのアカウント凍結とは種類が違う、一連の情報操作だ。

このファイルをニューヨークポストが報じようとしたところ、ツィッターが情報を封鎖したというもので、ツィッター買収のイーロン・マスクは、トランプの凍結口座を解除し、2024年にはトランプへ投票すると一時期発言した。

マッカーサー下院議員(カリフォルニア選出、共和党、次期下院議長)は「フェイスブッキもツィッターも民主党の武器だった」と発言した。マッカーサーはトランプ支持の有力議員だったが、議事堂占拠事件でトランプと対立してきた。

つまりマッカーサーはトランプ支持から距離を置いていることになる。