東アジア歴史文化研究会のブログ

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米議会下院で「ウクライナ疲労決議」が提出された(宮崎正弘国際情勢解題)

東アジア歴史文化研究会

「納税者への莫大な費用を要求する反面で、米国とモスクワとの関係は悪化エスカレーションのリスクがある。なにしろ300億ドル近いウクライナへの武器移転により、在庫は払底する等の理由にあげて、ウクライナへの援助停止決議です。

マット・ゲーツ(フロリダ州選出下院議員)が率いる11人の共和党員が結束したもので、決議は「ウクライナへの軍事的および財政的援助を停止しなければならない。すべての戦闘員が和平合意に達するとしています。

決議案には、ウクライナ軍に対するアメリカ軍の膨大な量を概説するリストが含まれており、「ウクライナに寄贈された軍需品は、米国の備蓄を著しく枯渇させ、紛争が発生した場合の米国の即応性を弱めている」とし、現在の生産速度では、米国のジャベリンミサイルの在庫を補充するには 12 年以上かかると強調しています。

このゲイツの決議案には、トーマス・マッシー、マージョリー・テイラー・グリーン、ローレン・ボーバート、アンディ・ビッグス、ポール・ゴサー、アンナ・パウリナ・ルナ、メアリー・ミラー、バリー・ムーアの各議員が含まれ、さらに賛同者は増えて下院議長のケビン・マッカーシーが含まれています。