2023.9.25【米国】ゼレンスキー訪米でわかったこと、米国はもうウクライナを支援したくない (及川幸久)※多言語字幕付き
2023.9.25【米国】ゼレンスキー訪米でわかったこと、米国はもうウクライナを支援したくない (及川幸久) ※多言語字幕付き
米国はもうウクライナを支援したくない!についてYouTubeで解説しました:
今や米国を含む多くの国がウクライナへの支援に疑問を持っている。さらに、ウクライナ支援一色だった主流メディアまでも。
9月19日、ゼレンスキーは国連総会で演説したが、国連本会議場の3分の1以上は空席。その後に出席した安全保障理事会には、常任理事国5カ国のうち4カ国の首脳は姿を見せなかった。
その後、NYに移動したゼレンスキーの訪米目的は、米国から240億ドルの支援を約束させること。すでに1,130億ドルの米国人の税金をもらったが、さらに240億ドルを要求。
それに対して、バイデンがゼレンスキーとの会談で3億2500万ドルの軍事援助を発表。240億ドルに対して3億2500万ドルは、ゼレンスキーにとってはないに等しい。
兵器については、クラスター爆弾や劣化ウラン弾、長距離ミサイルへのゴーサインが出たものの、ゼレンスキーの訪米は、今回はあまり歓迎されず。
問題は、ウクライナ支援を含む国防総省予算案が議会を通るのか?そのためにゼレンスキーはワシントンに乗り込んだ。議会演説したいというゼレンスキーの要請に対して、マッカーシー下院議長は、「我々にはその時間がない。ゼレンスキーは前回、議会演説をやっている」と拒否。
さらに、マッカーシー議長は、ゼレンスキーに本会議場への立ち入りを禁止。ゼレンスキーに挨拶したい下院議員は国立公文書館で行うよう指示。
CNNですら「ゼレンスキー大統領が戦時中にナチズムに立ち向かったチャーチルと比較された前回のワシントン訪問で、英雄崇拝をされたことは、遠い記憶となった」と報道。
その中で、米議会には事情がある。ウクライナ支援、政府閉鎖、国内災害対策費をめぐる議会の行き詰まり状態。政府は短期間の閉鎖に追い込まれる可能性がある。今週末の9月30日が閉鎖期限。自国の政府に資金を供給できないのに、ウクライナにさらに資金を出せるのか?
ゼレンスキーの要求にはっきりNOを言う議員もいる。
ランド・ポール上院議員:
我々が資金を出したのは、ウクライナの軍備だけではない。ウクライナ政府職員の年金に資金を提供している。米国内で苦労している米国人が、腐敗したウクライナ政府に資金を提供している。彼らは選挙を中止した。選挙がない民主主義ってなんだ?彼らは政党を禁止し、教会に介入し、神父を逮捕した。もはや民主主義ではない。腐敗した政権だ。
ジョシュ・ホーリー上院議員:
ウクライナにこれ以上一銭たりとも使うべきではない。アメリカの議会は金の使い方が杜撰すぎる。ウクライナにはすでに1000億ドル以上が提供したが、結果は出ず、終わりも見えない。しかし、これは私たちの金だ。国民の金だ。
各議員が外国援助に賛成票を投票するたびに、資産の25%を寄付することを義務づける法律を作るべきだ。
*日本でも首相が海外に日本人の税金をバラまくたびに、この法律がいるのでは。
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