東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう 

『地獄の中国 最後の皇帝・習近平の黄昏』(予価1760円)2月10日発売

東アジア歴史文化研究会

宮崎正弘の新刊は2月10日発売です!
『地獄の中国 最後の皇帝・習近平の黄昏』(予価1760円)
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高市政権になってから、中国の理不尽な嫌がらせを受けている日本。しかし恐れることなかれ、中国は地獄の有様なのだ!
メディアの中国報道は99%が嘘である!
中国政治の本質は軍事である。にもかかわらず習近平が軍の掌握をできていないというのが実態だ! 

 (本文より)
「ゾンビ企業という言葉がある。とっくに経営破綻しているのに政府や金融機関の支援で延命している会社のことだ。今のチャイナは国全体がゾンビではないだろうか。もう、とっくに終わっているのである。称してゾンビ・チャイナ。

また、ゾンビ・チャイナの実態は、ゴースト(幽霊)という表現がぴったり合う。

ゴーストタウン(人の一切いない町)、ゴーストテーマパーク(人っ子ひとりいない遊園地)、ゴーストリゾート(ひとけのない行楽地)、ゴーストシティ(人がいない都市)、そしてゴーストエアポート(ガラガラの空港)。これらは中国国内の惨状である。これに加えて深刻な問題が浮上した。ゴーストステーション(人のいない駅)だ。もはや、人も流れてこないのだ。

かれこれ半世紀、中国33省をほっつき歩き、観光客がほとんど来ない山奥や田舎町を取材してきた。香港、マカオ、台湾を含めると200回は中華圏に渡航して、貧困の実態をこの目で見てきた。ニーハオ・トイレ(男女別の仕切りがない青空厠)、ドブ川の水を汲んで麺を茹でる屋台。犬肉レストラン、戸籍がなく通学できない児童たち。

改革開放時代の中国にはのびやかな雰囲気も漂っていたが、人々の目はギラギラと輝いていた。

ほんのちょっぴりであるが、言論の自由も1989年6月4日(天安門事件)まではあった。以後、自由民主の活動家は血の弾圧のもとで殺されるか沈黙を余儀なくされた。一部の学生指導者は幸運にも海外へ逃げたが、残された人々は地獄に突き落とされた。

2013年に習近平体制となってから弾圧・監視は苛烈に強化され、言論封殺は度し難いほど残酷かつ荒々しくなった。
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