スパイ気球、スパイの巣窟=孔子学院、中国が仕掛けるアヘン戦争はフェンタニル 発見されたバイオラボにHIVとエボラの細菌が。つぎは疫病をまきちらす計画?(宮崎正弘国際情勢解題)
カリフォルニア州に中国が非合法で運営していた地下バイオ研究所が見つかった。
アシュリー・ヒンソン下院議員(共和党、アイオア州選出。下院「中国問題委員会」)は「中国の違法バイオラボが発掘され、当局者と請負業者が、CDC(米国疾病予防管理センター。ジョージア州アトランタに総合研究所)の命令で廃棄物捜査中に「HIV」と「エボラ」とラベルされた病原体を発見した」と驚くべき事件のあらましを語った。
スパイ気球、スパイの巣窟=孔子学院、中国が仕掛けるアヘン戦争はフェンタニル。
この不法ラボがHIVとエボラの細菌を保管していたとなると、次は疫病をまき散らすバイオ戦争を準備していたのか?
11月19日、ヒンソン下院議員は、「FOX&フレンズ・ウィークエンド」に出演し、「まるで映画の脚本やホラー映画の脚本のようだ」と語った。この不法ラボの背後にいた朱家倍(音訳)は中国国籍で、カナダから指名手配され、逃亡中だったという。
ヒンソン議員は「彼がどのようにしてこれらの病原体を入手できたのか知りたい。彼はどうやって研究所を運営し、中国共産党から数百万ドルを送金してもらい、そして明らかにアメリカの知的財産を盗んだうえ、米国から逃れられるか」。
朱容疑者は数百万ドル相当の知的財産を盗み、中国とつながる犯罪組織の一員であったと報告し、こう続けた。
「中国が我々を絶えず弱体化させるためにあらゆる手を尽くしていることを我々は知っているので、我々が備えを万全にするためにやるべきことがいくつもある」
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