元重慶特別市書紀、「胡錦濤の次」は習近平か、薄煕来といわれた。革命元勲・薄一波の息子、薄煕来は、夫人の谷開来がイギリス人を毒殺していなければ、習に代わって中国共産党書紀につき、トップに君臨していたかもしれない。ともに「紅二代」であって、通った幼稚園も学校も同じだった。習は薄を頼もしい兄貴と慕っていた。
薄煕来の次男で ハーバード大學留学中だった薄瓜瓜はボストンで24時間警備、プール付きの豪華マンションに暮らしていた。
石油成金の息子のようにフェラーリを乗り回して、女の出入りも多く、プレイボーイとしてもしれられた。だが、「ぼんくら学生」でもなく弁護士資格試験にも合格していた。
2012年、薄煕来の用心棒兼重慶市公安部長の王立軍が女装して成都のアメリカ大使館へ逃げ込んだ。この事件が薄失脚に繋がった。
薄夫人の谷開来が息子の家庭教師で英名門ハロースクールへの入学を斡旋したイギリス人を何かの利害関係のもつれからか、森の中のホテルに呼び出した毒殺したことがばれて、2013年、二人とも終身刑となった。薄煕来は北京郊外の秦城刑務所、谷開来は燕城刑務所にいる。
さて豪遊の限りを尽くして派手な生活を送っていた薄瓜瓜は、両親の逮捕、拘束、裁判に報道陣が殺到したため雲隠れ、後に判明したのは親中派学者エズラ・ボーゲルの家に匿われていた。その後、杳として行方知れずになった。
異母兄は秦城監獄に父親を面会に行っているが、瓜瓜は両親の面会にも行かず、そもそも中国には一度も帰国していない。大金の持ち出しなどを問われて拘束される恐れがあったからだろう。
2024年10月、薄瓜瓜は極秘に台湾入りしていた。台湾人女性の許恵瑜と結婚し、台湾の近親者を集めての披露宴出席のためである。華燭式場は新竹の森の中の迎賓館で行われ、南国文民ホテルで親戚があつまったとされる。許夫人は羅東博愛病医院院長の娘で、カナダ留学中に恋仲となった。
中国の著名人の息子が、台湾入りし、しかも台湾人女性と結婚するという珍事は孫文の孫・周令飛以来である。台湾メディアが連日報道合戦を繰り広げたが、薄瓜瓜を撮影出来なかった。
薄瓜瓜はカナダのパワーコ-ポレーションにマネジャーとして勤務し、トロントに豪邸を構えていると噂されるが真実は何も分かっていない。
パワーコ-ポレーションは1925年創業の金融コングロマリットで、ファンド、生命保険、持ち株会社、企業のM&A斡旋など手広く営業し、上場企業としても老舗、ただし役員会名簿に薄瓜瓜の名前はリストアップされていない。
なぞは薄瓜瓜が不法ルートで巨額をもちだしことは明らかだが、豪邸を購入する資金や、その手続きをどうしたのか。裏では習近平との繋がりがあるのか、どうか。中国奥の院の闇は、しかし解明されることはないだろう。
▼中国トップの農夫山泉CEOがTEMUを酷評した
共産党幹部との繋がりが希薄な中国の企業家はときに災難が降りかかる。アリババの馬雲は「中国にはシステムがない」と放言して以来、金融子会社アントの上場は延期され、言いがかりをつけられて天文学的な罰金を支払わされ、ついには中国に居づらくなった海外を放浪している。
かれは世界的有名人だから、この程度で済んでいる。
民間人で共産党批判するとどうなるか。
中国ビリオネアの筆頭、農夫山泉のCEOは、講演会でTEMUを批判し、その安売りで国内産業は打撃を受けている。「こんな状態に陥った原因は共産党だ」とした。聞いていた人はひやりとなった。
中国の長者番付は四半期ごとに入れ替わる。株価の時価総額がランキングの基本だから株価乱高下に左右されるのだが、この速度の早さは日本とはると際立って異なる特質だ日本は1300年続く金剛組を筆頭に300年以上続く老舗は数百、いや数千?
中国で150年続いている老舗は五社ほどしかない。そのうえ日本の企業風土はトップも従業員も同じ釜の飯を食べるファミリーの感覚だからCEOが従業員平均給与の百倍とかの報酬を取ったりはしない。この点ではアメリカと中国は同根である。
10月にミネラルウォーターの「農夫山泉」(CEOは鐘淡淡)を抜いてトップに躍り出たのはTIKTOKの親会社「バイトダンス」の共同創業者、張一鳴だ。
「2024年『胡潤』中国長者番付」で首位となった。かれの資産は493億ドル(『胡潤』は中国のフォーブスのような雑誌)。バイトダンスの23元重慶特別市書紀、「胡錦濤の次」は習近平か、薄煕来といわれた。革命元勲・薄一波の息子、薄煕来は、夫人の谷開来がイギリス人を毒殺していなければ、習に代わって中国共産党書紀につき、トップに君臨していたかもしれない。ともに「紅二代」であって、通った幼稚園も学校も同じだった。習は薄を頼もしい兄貴と慕っていた。
薄煕来の次男で ハーバード大學留学中だった薄瓜瓜はボストンで24時間警備、プール付きの豪華マンションに暮らしていた。
石油成金の息子のようにフェラーリを乗り回して、女の出入りも多く、プレイボーイとしてもしれられた。だが、「ぼんくら学生」でもなく弁護士資格試験にも合格していた。
2012年、薄煕来の用心棒兼重慶市公安部長の王立軍が女装して成都のアメリカ大使館へ逃げ込んだ。この事件が薄失脚に繋がった。
薄夫人の谷開来が息子の家庭教師で英名門ハロースクールへの入学を斡旋したイギリス人を何かの利害関係のもつれからか、森の中のホテルに呼び出した毒殺したことがばれて、2013年、二人とも終身刑となった。薄煕来は北京郊外の秦城刑務所、谷開来は燕城刑務所にいる。
さて豪遊の限りを尽くして派手な生活を送っていた薄瓜瓜は、両親の逮捕、拘束、裁判に報道陣が殺到したため雲隠れ、後に判明したのは親中派学者エズラ・ボーゲルの家に匿われていた。その後、杳として行方知れずになった。
異母兄は秦城監獄に父親を面会に行っているが、瓜瓜は両親の面会にも行かず、そもそも中国には一度も帰国していない。大金の持ち出しなどを問われて拘束される恐れがあったからだろう。
2024年十月、薄瓜瓜は極秘に台湾入りしていた。台湾人女性の許恵瑜と結婚し、台湾の近親者を集めての披露宴出席のためである。華燭式場は新竹の森の中の迎賓館で行われ、南国文民ホテルで親戚があつまったとされる。許夫人は羅東博愛病医院院長の娘で、カナダ留学中に恋仲となった。
中国の著名人の息子が、台湾入りし、しかも台湾人女性と結婚するという珍事は孫文の孫・周令飛以来である。台湾メディアが連日報道合戦を繰り広げたが、薄瓜瓜を撮影出来なかった。
薄瓜瓜はカナダのパワーコ-ポレーションにマネジャーとして勤務し、トロントに豪邸を構えていると噂されるが真実は何も分かっていない。
パワーコ-ポレーションは1925年創業の金融コングロマリットで、ファンド、生命保険、持ち株会社、企業のM&A斡旋など手広く営業し、上場企業としても老舗、ただし役員会名簿に薄瓜瓜の名前はリストアップされていない。
なぞは薄瓜瓜が不法ルートで巨額をもちだしことは明らかだが、豪邸を購入する資金や、その手続きをどうしたのか。裏では習近平との繋がりがあるのか、どうか。中国奥の院の闇は、しかし解明されることはないだろう。
▼中国トップの農夫山泉CEOがTEMUを酷評した
共産党幹部との繋がりが希薄な中国の企業家はときに災難が降りかかる。アリババの馬雲は「中国にはシステムがない」と放言して以来、金融子会社アントの上場は延期され、言いがかりをつけられて天文学的な罰金を支払わされ、ついには中国に居づらくなった海外を放浪している。
かれは世界的有名人だから、この程度で済んでいる。
民間人で共産党批判するとどうなるか。
中国ビリオネアの筆頭、農夫山泉のCEOは、講演会でTEMUを批判し、その安売りで国内産業は打撃を受けている。「こんな状態に陥った原因は共産党だ」とした。聞いていた人はひやりとなった。
中国の長者番付は四半期ごとに入れ替わる。株価の時価総額がランキングの基本だから株価乱高下に左右されるのだが、この速度の早さは日本とはると際立って異なる特質だ。
日本は1300年続く金剛組を筆頭に300年以上続く老舗は数百、いや数千? 中国で150年続いている老舗は五社ほどしかない。そのうえ日本の企業風土はトップも従業員も同じ釜の飯を食べるファミリーの感覚だからCEOが従業員平均給与の百倍とかの報酬を取ったりはしない。この点ではアメリカと中国は同根である。
十月にミネラルウォーターの「農夫山泉」(CEOは鐘淡淡)を抜いてトップに躍り出たのはTIKTOKの親会社「バイトダンス」の共同創業者、張一鳴だ。
「2024年『胡潤』中国長者番付」で首位となった。かれの資産は493億ドル(『胡潤』は中国のフォーブスのような雑誌)。バイトダンスの23年度の収益は30%増加し1100億ドルに達した。
バイトダンスは、中国で人気のニュースアプリ「今日頭条」と、中国におけるTikTokの姉妹アプリ「Douyin」も所有している。の収益は30%増加し1100億ドルに達した。
バイトダンスは、中国で人気のニュースアプリ「今日頭条」と、中国におけるTikTokの姉妹アプリ「Douyin」も所有している。
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