東アジア歴史文化研究会のブログ

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう

第204回東アジア歴史文化研究会のご案内(再掲載)

東アジア歴史文化研究会


明日、中国ウォッチャーとして有名な福島香織氏に講演していただきます。


今月7日に高市早苗首相が「台湾有事の際に日本が集団的自衛権を行使する可能性がある」と発言したことをめぐり、中国が一段と攻勢を強めています。「高市首相の台湾に関する誤った発言は、日中友好の精神を著しく侵害し、日中関係を支える政治的基礎を根幹から傷つけた」と激しく非難しています。


またある中国国営メディアは、「琉球(沖縄)は日本ではない」とする沖縄の学者のインタビューを報じ、「今日の高市氏の過激な発言に対し、沖縄住民の大半が懸念している」とまで主張しています。


中国国内に渦巻くさまざまな内政への不満、批判を、日本を叩くことによって目をそらそうと躍起になっているように思われます。しかし、高市首相に対する支持率は依然と高く、そうした中国の思惑に毅然とした対応を期待したいところです。


日本政府は10月16日より外国人(中国人)が日本で起業するために必要な在留資格を日本への投資額500万円以上を3000万円以上の基準に引き上げたそうです。これまで中国人は日本で500万円を投資し、会社を設立し、オフィス(デスク一つ)を借りるだけで家族を日本に連れて来ることができました。今回の改正で日本への移民をある程度阻止できるのではないでしょうか。


日本の国益を守るために、悪意ある侵略工作を真剣に考えなければならないときに来ています。今回は、「静かなる中国の日本侵略」と「習近平体制」の二つの側面から学んでまいりたいと存じます。


皆様の参加を心よりお待ちしています。


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第204回東アジア歴史文化研究会のご案内


今年最後の研究会は、中国ウォッチャーとして有名な福島香織氏に「静かなる中国の日本侵略と習近平体制」のテーマで語っていただきます。いま習近平主席の権力は大幅に縮小され、人民解放軍の実権から外されている、などさまざまな憶測が取り沙汰されており、四中全会で失脚するのではないかとまで言われていました。それほど中国経済は巨額な債務、深刻なデフレ不況、少子高齢化による人口減少、それに加えてトランプ関税で深刻な打撃を受けているようです。果たしてこのまま習近平体制は維持できるのか。

そしてもう一つのテーマとして、中国による目に見えない対日侵略工作です。中国人が日本の土地、不動産、水源地など爆買いし、多くの中国人が日本に流入しているという事実です。かつて1990年代李鵬首相は「40年経てば日本と云う国はなくなっている」と発言したことがありました。半世紀以上前から始まったといわれる「日本解放第二期工作要綱」。対日工作から日本を守るためにどうすべきか。中国情勢に詳しい福島香織氏より今回は二つの側面から学びを深めてまいりたいと存じます。


日 時 2025年12月9日(火)午後6時30分~8時45分

場 所 常円寺・祖師堂地下ホール

新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797

テーマ  「静かなる中国の日本侵略と習近平体制」

講 師 福島香織氏(中国ジャーナリスト・作家)

参加費 2,000円

主 催 東アジア歴史文化研究会

事務局長:花田 成一

電話:080-7012-1782

Eメール:e.asia2016@gmail.com


福島香織(ふくしま・かおり)氏プロフィール

1967年奈良県生まれ。大阪大学文学部卒業。産経新聞大阪本社入社。1998年上海・復旦大学に1年間語学留学。2002年春より中国総局特派員として北京に駐在。2006年春に産経新聞のブログサイトizaで、「北京趣聞博客」の連載を始める。2009年11月に退社後、フリー記者として取材、執筆を開始する。テーマは「中国という国の内幕の解剖」。社会、文化、政治、経済など他区画的取材を通じて、近くて遠い国の大国との付き合い方を考える。日経ビジネスオンラインで中国新聞趣聞~チャイナゴシップスを連載している。

著書に『潜入ルポ!中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで』、『中国「反日デモの深層』、『中国複合汚染の正体』(扶桑社)、『現代中国悪女列伝』(文春新書)、『本当は日本が大好きな中国人』、『権力闘争がわかれば中国がわかる』(朝日新書)、『赤い帝国・中国が滅びる日』(KKベストセラーズ)、『孔子を捨てた国 現代中国残酷物語』(飛鳥新社)、『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)、『習近平王朝の危険な野望』(さくら舎)、『習近平「文革2.0」の恐怖支配が始まった 中国が世界を廃墟にする』(ビジネス社)、「なぜ中国は台湾を併合できないのか」(PHP)、「習近平独裁新時代の崩壊カウントダウン」(かや書房)など多数。