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トランプ氏、ベネズエラ国内の「大規模施設」を米軍が攻撃したと主張

東アジア歴史文化研究会

 トランプ米大統領はベネズエラ国内の「大規模施設」を米軍が攻撃したと述べた。麻薬密輸対策の一環だと説明しているが、具体的にどの施設が標的になったのかは明示しなかった。


トランプ氏は26日、ジョン・キャツィマティディス氏とのインタビューで、数カ月前からの「麻薬密輸船」爆撃について語った。ニューヨークのWABCラジオ局を所有するキャツィマティディス氏は、トランプ氏の支持者として知られる。


「彼らは大規模なプラント、もしくは施設を持っていて、われわれは2日前の夜にそれを破壊した。非常に強い打撃を与えた」とトランプ氏は述べた。


大統領の発言についてホワイトハウスにコメントを求めたが、現時点で返答は得られていない。


この攻撃が確認されれば、ベネズエラのマドゥロ政権退陣を求めてトランプ米政権が圧力を強め始めて以来、初のベネズエラ地上攻撃となる。米政府はベネズエラ周辺の海域で船舶を攻撃するほか、原油輸出を阻止するという目的で海上封鎖も行っている。トランプ氏は数週間前から、地上攻撃を視野にベネズエラ軍事作戦を拡大する準備ができていると警告してきた。


https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-29/T81BHMT96OSH00